最近流行の築地に行きました。
食べたいものがいろいろあって、迷いに迷って、すぐに入れそうなお寿司屋にしました。
普段スーパーの寿司しか食べないので、カウンターは緊張しました。
お寿司は、やわらかく握ってあって、ごはんが口の中でハラっと崩れて、その食感が最高でした。
とくにアナゴがありえないほどやわらかくて絶品でした。
築地は初めて行きましたが、不思議なところでした。


その後、ビックサイトで開催された「東京国際ブックフェア」に行きました。
出版社や印刷業など、本にかかわる、あらゆるものが出展されていました。
各出版社では、新本が20%引きで売ってます。
ダビンチコードの前作の「天使と悪魔」を買いました。
あと、「スッカラ」という韓国の情報誌を買ったら、
焼肉のたれとかお酒とか本の定価以上のおまけをいっぱいもらいました。
非常にお得ですが、とても重くて、もって帰るのが大変でした。



月刊 SuッKara (スッカラ) 2006年 06月号 [雑誌]  天使と悪魔 (上) (角川文庫)